代弁者
おマメさんが学校で使用しているノート。書くところが少なくなってきたら教えて、と何度も伝えているものの、なかなか感覚がわからない・・・というか、先を見ていないのだろうなあ。「明日から新しいノートを持って行く」と寝る前に言われても大丈夫なように、あらかじめノートは何冊か準備はしてあるからギリギリでも言ってくれれば良いのだけど、言わないよね!ノートが使い終わって、書くところがないから先生に紙をもらって授業を受けていても、「ノートが終わった」と言わない・・・。
なので、定期的にわたしがこっそりノートの残り具合を見て「ノートはまだ残ってる?」と聞いてみたりするのだけど、これだといつまで経っても進歩しないかな~、と思い、手紙(メモ?)にしてみた。
畏れ多くもベイダー卿に代弁してもらった。
すると驚いたように慌ててノートを確認し、「もうない!」などと叫んでわたしのところへ報告しに来た。
面白いな・・・!!次はジュディ・ホップス巡査にお願いしよう!
(こういう類の付箋は趣味で集めているので大活躍の予感・・・!)